オフィスチェアの選び方

オフィスチェアを選ぶ際には、スタイル・素材・機動性・調整機能などの、注目すべき点がいくつかあります。 このガイドでは、お客様に合ったオフィスチェアを選んで頂くためのポイントをご紹介します。

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  • オフィスチェアの選び方について

    ご家庭や職場で使用するオフィスチェアの選択は、特に1日に何時間も使用する場合、姿勢や健康に大きな違いをもたらします。 ここでは、選択の際に注目すべき点をご紹介します。

    • 人間工学に基づいているか
    • 機動性と調整機能に優れているか
    • フレームと椅子張り生地
    • スタイル
    • オプションと傾向
  • 人間工学に基づいたオフィスチェア

    HAWORTH社製人間工学オフィスチェア

    HAWORTH社製人間工学オフィスチェア

    オフィスチェアを選ぶ際には、健康に大きな影響を与える人間工学に基づいた椅子を選ぶことが重要です。 日常的に使用するオフィスチェアは、関節や腰への負担を最小限に抑え、リラックスした姿勢で座れるように、調整できるものが理想です。 おすすめの座り方とアドバイス:

    • シートの高さを調整して、足が床につくようにし、膝を曲げて腰よりやや低い90度前後になるようにする。
    • 肘掛けを机と同じ高さにすることで、肩の力が抜け、肘が90〜110度に開いた状態になります。
    • 腰サポートや座面の深さを調節し、うつむきにならないようにします。

    調整機能が多い椅子は、使いやすいかどうかを確認してください。 メーカーが公開しているデモ映像などを見ておきましょう。

  • オフィスチェアのベースについて

    ベースの種類は、椅子のスタイル、安定性、機動性に大きな影響を与えます。 人間工学に基づいたオフィスチェアのべ-ス部分は、機動性と安定性に優れたキャスター付きの回転式スターベースです。 レバー式のガスリフトを採用しているものが多く、高さの調整が簡単にできます。 あまり使用しない場合は、高さ調節機能やキャスターは必要ないかもしれません。 その代わりに、センターサポート、スレッドベース、4本脚などの固定されたベースの椅子がおすすめです。 機動性の必要性においては、椅子の使い方や頻度により異なります。

  • バックサポートの種類や高さについて

    HAG社製オフィスチェア

    長時間座る場合は、腰椎の支えが重要です。 オフィスチェアには、高さ、深さ、角度が調整できる腰・背中サポ-トが付いているものが良いでしょう。 中には、背中を支える部分が分割されていて、背中の両側を支えることができる椅子もあります。

    上半身や腕を動かす必要がある作業には、背中の真ん中・下部のサポ-トが適しています。 作業を前かがみで座って行う場合は、背中のサポ-とは必要ないかもしれません。 背中の上部のサポ-トは、リクライニングに適しています。猫背を防ぐために、上半身と下半身の両方を均等に支える必要があります。 オフィスチェアの中には、頭と首を支えるための調整可能なヘッドレストを備えたものもあります。

  • 肘掛けについて

    アームレストは、背中のサポートと同様に、座った状態での肘のサポ-トを目的としています。パソコン作業中、腕は持ち上げられた状態になっており、休める必要があります。人間工学に基づいたオフィスチェアの場合、肘掛けは高さ調節が可能で、デスクと同じ高さに設定することで、腕を継続的にサポートすることができます。また、使用しない時は垂直に折りたためるものもあります。

  • 素材について

    オフィスチェアのフレーム素材は、金属プラスチック、また合成素材が一般的です。 フレームの素材は、オフィスチェアの重量やスタイルに大きな影響を与えます。 また、椅子張り生地の種類や素材によって、椅子の座り心地や寿命、メンテナンスのしやすさなどが変わってきます。 ハードカバーのオフィスチェアは、メンテナンスが容易な反面、長時間使用するには快適性に欠けます。 ほとんどの椅子張り生地が施された椅子には、フォームパッドが使用されています。 フォームパッドの密度や布の質によって、サポート力や座り心地が大きく変わります。

    TEKNION社製メッシュオフィスチェア

    TEKNION社製メッシュオフィスチェア

    • 布製のオフィスチェアは座り心地が良く、色の種類も豊富です。 汚れやシミ、摩擦に強い素材を使うことで、新品の状態を長持ちさせることができます。
    • メッシュ製のオフィスチェアは通気性がよく、メッシュの張力が自然に背中を支えるので、フォームパッドを必要とせず、お手入れも簡単です。
    • 革製のオフィスチェアは、見た目が美しく、快適性に優れていますが、特別なメンテナンスが必要で、値段も高いです。
    • 合皮製のオフィスチェアは、本革製のものに比べて価格が安く、メンテナンスも簡単です。 ただし、通気性は低いです。 また、丈夫な仕上げになっていることを確認してください。柔らかい仕上げのものは、時間が経つと擦れてしまうことがあります。
  • 椅子のスタイルについて

    TECTA社製コンテンポラリーオフィスチェア

    TECTA社製コンテンポラリーオフィスチェア

    オフィスチェアには、いくつかのスタイルがあります。 椅子の形状だけでなく、フレームや張地の素材も、椅子全体のスタイルに大きな影響を与えます。 オフィスチェアはコンテンポラリ-(現代風)なものが多いですが、中にはクラシックなデザインのものもあります。 例えば、レザーチェアの中には、よりクラシックな印象を与えるボタン留めが施されているものがあります。 人間工学に基づいた椅子は、調整機能を備えているため、デザイン性に欠けます。なので、シンプルなものの方が、よりクリエイティブで魅力的な印象になります。

  • 追加オプションについて

    上記のような本質的な要素に加えて、いくつかの考慮すべきオプションや傾向があります。

    • 現在多くの企業が、リサイクル素材や環境にやさしい素材を使い始めています。
    • また、より美しい人間工学に基づいた椅子を増やしています。
    • 椅子によっては、シートヒーター、マッサージ機能付き背もたれ、フットレストなどが付いているものもあります。
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