ワードローブの選び方

ワードローブは、寝室や家のスタイル、スペース、収納量に大きな影響を与えます。このガイドでは、一軒家、ホテル、マンションを問わず、お客様にぴったりのワードローブを選ぶためのポイントをご紹介します。

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  • ワードローブの選び方について

    BB ITALIA社製ワードローブ

    B&B ITALIA社製ワードローブ

    二ーズに合ったワードローブを選択するには、いくつかの選択基準に基づいて選びます。 例えば、事前にワードローブを置くスペースを把握しておくことは重要です。

    主な選択基準:

    • 置くスペースと寸法
    • タイプ
    • ワードローブの容量
    • スタイル
    • 素材
  • ワードローブを置くスペースと、その利用者について

    SHAKE DESIGN社製ワードローブ

    SHAKE DESIGN社製ワードローブ

    部屋にどれだけのスペースがあるのか、誰が使うのかを考えてみましょう。広い家に住んでいる方は、衣類や荷物を十分に収納できるように、一体型またはウォークイン型のワードローブを検討するとよいでしょう。ホテルの部屋や学生寮、短期滞在型の住居などの一時的に利用する住居には、スペースが限られており、居住者の持ち物も少ない傾向にあります。そのため、シンプルな独立型ワードローブや、パーテーションウォールに内蔵されたワードローブで十分です。

    ワードローブの設置場所を決めるには、ワードローブの扉や引き出しを完全に開き、前に立つことができる十分なスペースがあるかどうかを確認してください。ワードローブが自然光を妨げたり、窓やドアを開ける際に邪魔にならないことを事前に確認しておきましょう。天井まで届くワードローブは、部屋の間仕切りとしても使えます。洋服を掛けたり、たたんで収納するための寸法を考えてみましょう。一般的なワードローブは、衣類を掛けるのに十分なスペースを確保するために、奥行きが約24インチ(60cm)あります。

  • ワードローブのタイプについて

     POLIFORM社製ウォークインクローゼット

    POLIFORM社製ウォークインクローゼット

    ウォークインタイプ、独立型、コーナータイプ、モジュールタイプ、壁掛けタイプ、組み込み型、トランクタイプなど、さまざまなワードローブがあります。 目的に応じてタイプを選びましょう。 組み込みタイプやウォークインタイプでは、収納がモジュール式の場合があります。 最も一般的なものは、棚、洋服用レール、ズボン用レール、引き出し、シューズラックが付いています。

    スペースに余裕がある場合は、ウォークインクローゼットがおすすめです。衣類や靴などが見つけやすいのが利点です。 床から天井までのスペースを最適化できます。

    自立型ワードローブまたは独立型ワードローブは、設置位置を変えることができ、設置も簡単で、標準的な構成となっています。 コーナーワードローブは、部屋のコーナースペースを有効活用できます。

    モジュール式のワードローブは、好きなようにデザインすることができ、空いているスペースを最適化することができます。 棚や引き出し、レールのレイアウトは、個人に合わせてカスタマイズできることが多いです。

    壁に取り付けるタイプ(ウォールマウント)のワードローブには、安定性を高めるために床設置タイプのものと、床面積を節約でき、ミニマルなデザインなフロートタイプがあります。

    組み込み型のワードローブは、床から天井までのスペースを最適化し、屋根裏や階段下などの設置が難しいスペースを活用するのに最適です。 このタイプのワードローブは、ほとんどがオーダーメイドです。

    20世紀初頭のトランクから着想を得たトランク型ワードローブが最近また人気となっています。 トランク型のワードローブで、中に収納があります。 定期的に移動する人は、キャスター付きの小型タイプのものであれば、ビジネストリップ用のスーツケースとして利用できます。

  • ワードローブの扉について

     CACCARO社製折りたたみ式扉のワードローブ

    CACCARO社製折りたたみ式扉のワードローブ

    ワードローブには、衣類が見える扉なしのオープンタイプのものと、扉付きのものがあります。 狭いスペースで収納があまり必要でない場合は、かさばらないオープンタイプのワードローブが適しています。 くもりガラスの扉を持つワードローブの利点は、埃を防ぐことができ、ワードローブの中が見えない点です。 また、飾りや鏡面仕上げにすることで、空間を明るく、広く見せることができます。

    伝統的なワードローブの扉は開き戸です。 引き戸折れ戸に比べて開いた時の床面積が大きいので、広いスペースに適しています。 引き戸のワードローブは、廊下などの狭い場所や、コンパクトなベッドルームやワンルームに適しています。

  • ワードローブのスタイルについて

    LOLA GLAMOUR社製オリジナルデザインワードローブ

    LOLA GLAMOUR社製オリジナルデザインワードローブ

    一般的な家具と同様に、ワードローブにも現代的なスタイルや伝統的なスタイルがあります。 周囲の雰囲気に合わせてスタイルを選ぶとよいでしょう。 現代的なワードローブは、ミニマリスト、オリジナルのデザイン、大胆なカラー、ナチュラルな木製の仕上げなど、さまざまなデザインから選べます。 伝統的なワードローブは、無垢材などの伝統的な素材や羽目板を使用しており、真鍮製のドアハンドルが多いです。凝った装飾が施された時代物の家具など、クラシックなワードローブは、クラシカルなスタイルのベッドルームやホテルの部屋に豪華さをもたらします。

  • ワードローブの素材について

    DOCA社製鏡付きワードローブ

    DOCA社製鏡付きワードローブ

    素材の選択は、部屋のスタイルや装飾に加え、コストやメンテナンスにも大きな影響を与えます。 ワードローブに使われる素材は、無垢材、エンジニアードウッド、ガラス、鏡などが一般的です。

    木製ワードローブには、無垢材を使用したものもありますが、多くの場合エンジニアードウッドが使用され、メラミンラッカーなどで仕上げられています。 ワードローブの素材には、色やモチーフの種類が豊富なエンジニアードボードが人気です。 また、使用されている木質ボードの種類やコーティングの種類などを確認しましょう。高品質なワードローブには、安定性を高めるためにMDFなどの密度の高い板がコアに使用されることが多いです。 また、無垢材の代わりに合板突板(ベニヤ)を仕上げに使用できます。模造木材ラミネートボードよりも本物らしく見えるからです。 無垢材は、家の中に自然の雰囲気を与えるには最適な素材です。 木製家具は末永く使え、モダンな空間と伝統的な空間の両方に合います。

    ガラス製のワードローブには、不透明、半透明、透明の3種類があります。 透明や半透明のガラス製のワードローブでは、外から中の洋服が見えます。 バックライトやブラックメタルのフレームと組み合わせることで、空間にインダストリアルな質感を与え、洋服を際立たせることができます。

    全面鏡のワードローブは、狭い空間をより広く、より開放的に見せてくれます。 また、周囲のインテリアと調和しやすく、空間をより明るく見せます。 鏡は外から見えない方がいいという方のために、扉の内側に鏡を取り付けたワードローブもあります。

  • ワードローブのオプション・トレンドについて

    PIANCO社製照明付きワードローブ

    PIANCO社製照明付きワードローブ

    ワードローブの最新のデザインやトレンドには、ハイテクで多機能なものや、透明でシンプルなデザインのものなどがあります。

    技術を駆使したワードローブには、衣類を運んでくれるコンベア付きのワードローブ、着こなしの参考になるスクリーン付きのもの、衣類のシワやニオイを取り除いて衛生的にするスチーマークローゼットなどがあります。バックライト付きで高級感のある透明なワードローブは、置物や衣類をより魅力的に見せることができ、衣類や外見にこだわりを持つ人に最適です。テレビニッチや折り畳み式のデスク、さらにはベッドなどが組み込まれたワードローブは、小さなスペースを最適化するために役立ちます。特に狭いアパートや学生寮向きです。

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